意外と知らない?機械式時計のお手入れ方法とは

そもそも機械式時計とは?

最近ではデジタル時計やスマートウォッチ等が使われることが多くなりましたが、中にはこれから機械式腕時計を使おうとお考えの方もいるのではないでしょうか。ですが、機械式の時計は使い方によっては時間が狂ったり時計の寿命が短くなったりしてしまいます。この記事では、機械式時計の特徴、そして上手に使うコツについてご紹介します。

まず、機械式時計とはぜんまいの動力を使って動く時計のことです。巻いたゼンマイが元に戻る力を利用して、てんぷと呼ばれる時計内部の部品を往復回転運動させており、これによって機械式時計は規則正しく時を刻むことができるのです。この時計の欠点として、他の時計に比べて正確性に欠けていたり、衝撃によって時計が狂いやすかったりといった点が挙げられます。

大切なのは巻くタイミング!

それでは、機械式時計を正確に保つコツについて紹介します。

大切なことは、一日に一回、決まった時間にぜんまいを巻くということです。一日に二回以上巻いてしまうと、ぜんまいに負担がかかり、時計の寿命が短くなってしまいます。そのため、ぜんまいは一日に一回、しっかりと巻き切るようにしましょう。また、決まった時間に巻くことで、時刻のずれを抑えることができます。例えば出勤で家を出るときに巻くようにするなど、生活のリズムに時計の巻き上げを組み込むのがおすすめです。

ただ、長く使っているとやはり誤差が出てきてしまいます。そのため、2年から3年に一度は時計を分解して、部品の交換や洗浄、油を差すなどのメンテナンスを行うことが必要です。ただし、むやみに時計を分解すると元に戻せなくなる危険があるので、時計屋や専門業者などにメンテナンスを依頼するのが良いでしょう。

ブシュロンとは、西暦1858年にフランス人のフレデリックによってパリで創業された宝飾品のハイブランドのことです。